「レーザー・レーサー」でオッパイや下半身は丸出し。
日本競泳界の常識を一変させた英スピード社のハイテク水着「レーザー・レーサー」。
北島康介(25)ら日本代表選手はこの水着を着て北京五輪に臨むことになったが、
記録ラッシュの舞台裏では、壮絶な“修羅場”が繰り広げられていた。
この水着、ピッチピチのムッチムチなので、選手たちが大変な目に遭っているというのだ。
「全身タイプを着た場合、胸回りで5センチ、腰や足回りで2センチもサイズが縮んだと いう話があります。とにかく、すさまじい締め付けで、1人で着るのはほぼ不可能。
3人がかりで30分近くもかかったケースがある。本番前に早く着すぎると待ち時間が
長くなり、締め付けられているだけでヘトヘトに疲れてしまうそうです」

選手たちの悩みはそれだけじゃない。ある水泳関係者が“衝撃の内幕”をそっと明かした。
「水着だからもちろん、着用する際はスッポンポンです。北島ら代表選手は30分も フルチン状態のまま、人の手を借りて着せてもらわなければならない。イチモツも無理
やり水着の中に押し込んでいきます。女性も同様で、オッパイや下半身は丸出し。
着る過程で大股開きになるため、精神的に萎える選手もいます。ようやく着終わっても、股間や胸がギュウギュウに圧迫されるため、選手たちは悲鳴をあげています」
ところで、このハイテク水着、北島の宿敵ブレンダン・ハンセン(米国)には効果がなかったというから不思議だ。
「“アソコ”のサイズがデカい選手は、締め付けが相当つらいのかもしれません。痛くて
泳ぎに集中できない選手もいるでしょう」(水泳コーチ)
この水着は日本男児とは相性バッチリとか。うれしいような、情けないような……。

なっとう『実は、なっとうもオリンピック東大博士卒25mにエントリーされていたのだが、このレーザーレーサーを着こせなくて、予選敗退をしたのだ。何せ、あちこちで、女子の選手が、オッパイや下半身は丸出し。 着る過程で大股開きになるため、ぼくのビッグマグナムペニスは23cmまで膨張し、レーザーレーサーをやぶってしまったのだ。しかし、ペニスは股にはさんで、なんとかごまかしスタートの瞬間が来た。パン!ピストルがなる。ぼくは、ペニスを、ビーバーのスクリューのように回転させて、すごいスピードで泳ぎだした。しかし、不覚にも、水との摩擦でペニスが刺激され、プール中で射精してしまったのだ。なっとうは、もちろん、ぶっちぎりの1位で予選通過したのだが、なっとうのコースだけ、温泉のように白濁しているので、調査委員たちが水質を調べ、なっとうの精液が混じっていることがばれてしまったのだ。しかし、混合リレーなら、2,3人、妊娠する女性がでてきてもおかしくはなかったので、その点、では合格といえよう!しかし、水着からはみ出ている勃起したペニスを見て、客席から、失格コールが起こり、とうとう失格になってしまったのだ。しかし、女子の選手が、オッパイや下半身は丸出し、 着る過程で大股開きになるシーンはしっかりと目に焼き付けたので、しばらく、エロDVDを買わなくてもすむので、夜のおかず代分がお得です。マスコミも表舞台だけじゃなくて、生着替えシーンからの中継をお願い致します。なお、ゴールの後に「めっちゃ、きもちいい!」っていったのは、優勝したからでなくて、たっぷりとザーメンをプール中に射精したことを言ったのです。お間違いのないようよろしくお願い致します。
はあはあ、また、ちんこが勃起してきた。それでは失礼!』

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