ペペローションを使ったすまたと本番の境界線検討
ペペ学会2002年春期年会予稿集

ペペローションを使ったすまたと本番の境界線検討
         ○尻柳昌生、高島充、渡辺俊明(尻孔大)
近年、風俗の発展、特にサラリーマンのスマタやAFの利用率の上昇により、
ペペローションの需要が高まっている。摩擦感が少なく、ぬるぬる感が適度
であるペペローションではあるが、ペペローション使用時のすまたの際に、本
番をおこす事故が多数報告されている(演者らは、本番未遂をヌルリハットと
仮称している)。そこで、演者らは、早朝割り引きなどを利用し、ペペローション
を使ったすまたと本番の境界線検討を、十三、今池、歌舞伎町の三大歓楽街
にて実施した結果、いやがられる70%、意外と大丈夫25%、罰金10万円取
られた5%という驚くべき結果がえられた。


ヤングラブゼラチン2001
                 ○珍棒かゆし、玉袋先輩(ヤングゼラチン)
従来は、ゼラチンは大人だけの楽しみであったが、空前絶後のゼラチンがブームにより、
ゼラチンの使用は、中高校生にも及んでいる。そこで、中高校生向けの
ゼラチンであるヤングラブゼラチン2001の開発を行ったので報告する。
ヤングラブゼラチン2001は、その呼称の親しみやすさから、ヤンラブ、ラブチン
などと呼ばれ、商品名に成功したのも、爆発的ヒットの一因である。
ヤングラブゼラチン2001を15%勃起時の陰茎下部にわたって、ありの
とわたり当たり1g/cmで塗布したところ、40〜90%の驚くべき勃起率が
得られた。また、その他の効果として、どんなにアタックしてもおちなかった
彼女に、ヤングラブゼラチン2001の入ったコーヒーを飲ませたところ、彼女の
ほうからお誘いがあり、淫欲の夜をすごしたという報告も受けている。

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