・「お笑いの若手…こんなヤツらTVに出していいのか。若い女性には大ウケだが…よくあんなネタで笑えるな」…横澤彪氏
・日テレのモクスペ「お笑いの祭典 ゴールドステージ」。堺正章や山田優が司会。
お笑い芸人が1、3、5分に分かれたそれぞれの持ち時間でネタに取り組んだ。
アンジャッシュやおぎやはぎ、バナナマンら多数が参加していた。知らない若手も結構いた。いろいろやってたけど、結局分かったのは、5分演じるというのは、1分や 3分とは違っていかに大変か、ということだ。本来はその5分をきちっとできないと いけないのだが。1分の枠に出てた芸人の中には、「こんなヤツらテレビに出して いいのか」というレベルの者もいた。はっきり言ってつまんなかった。
ゲストも多くて伊東四朗や眞鍋かをり、井上和香などなど。ワーワーとうるさかった。
ゲストがいると華やかだ、いうつもりなのかもしれないが、「審査」をしてるような「審査」になってないような、彼らの存在意義がよく分からない。 番組は、持ち時間を分けて「工夫」したつもりかもしれない。しかし、「レッドカーペット」のようなスピード感はないし、さりとてじっくり見せるものにもなっていなかった。中途半端な出来だった。NHKの爆笑オンエアバトルが出てきてから、お笑い番組はあまり進化してないな、と改めて思った。とはいえ、スタジオにきている若い女性たちにはとてもうけていた。笑いのツボが違うといえば、違うのだろうが、こんなネタでよくあんなに笑えるな、と感心した。芸人を 知らない私が 古いのか.
※横澤彪 - Wikipediaより
・日本の元テレビプロデューサー。 1980年『THE MANZAI』で頭角を現し、その後『森田一義アワー笑っていいとも!』『オレたちひょうきん族』などを手がけ、フジテレビの立て直しを果たした.
なっとう『この横澤って人はもう頭が固くなり、ぼけてきて、昔のお笑いでないと理解できないんだね。例えば、明石家さんまのぱーでんねんなんてのは、あほやちがいますぱーでんねん、ぱーっとか、のりおよしおののりおのぎすぎすぎっちょんっていって、腰を激しくふるやつ、今の合コンでやって受けると思うか?それより、髭男爵のルネッサンス!、3の倍数であほになる世界のナベアツ、♪さっちゃんはね、さちこっていうんだ本当はね!だけど、刑務所に入っているから、自分のこと、346番って呼ばれるんだよ、かわいそうだね、さっちゃんの替え歌のえんにち、デブニートのガリガリガリクソン!この前も鳥居みゆきがヒットエンドラーンってやっていたら、うちの寝たきりのじいさんがおもしろすぎて、小便をもらしていたよ!でももっとおもしろいのは、なっとうだね。東大博士卒、オリエンタルなモデル顔が、いきなり23cmのビッグマグナムブラックペニスをしごきながらステージに出てきて、射精をするのだ!客席には、たくさんの精液がとびちる。若い女性ファンの嬌声がとぶね。そのあと、射精の後、ゆっくりと、アクメ感をあじわってぼーっとしているのだ!その後、「あー、またやってもうた」と四つんばいになると、音楽がながれだし、「そんなの関係ねえ、東大卒ですが何か、そんなの関係ねえ、東大卒ですが何か」とこぶしを握りしめて、地面に向かってつきさすのです。そのあいだもおちんちんから白い粘っこい液がたれているんだよね!それから、騎上位でアナルセックスしたまま、猛回転しはじめる、地球ゴマこと高島部長もおもしろいね。もう、横澤みたいな老人が出てくる時代は終わったのだ。今のお笑いの感覚がわからないやつはさっさと業界を去れ!』
・日テレのモクスペ「お笑いの祭典 ゴールドステージ」。堺正章や山田優が司会。
お笑い芸人が1、3、5分に分かれたそれぞれの持ち時間でネタに取り組んだ。
アンジャッシュやおぎやはぎ、バナナマンら多数が参加していた。知らない若手も結構いた。いろいろやってたけど、結局分かったのは、5分演じるというのは、1分や 3分とは違っていかに大変か、ということだ。本来はその5分をきちっとできないと いけないのだが。1分の枠に出てた芸人の中には、「こんなヤツらテレビに出して いいのか」というレベルの者もいた。はっきり言ってつまんなかった。
ゲストも多くて伊東四朗や眞鍋かをり、井上和香などなど。ワーワーとうるさかった。
ゲストがいると華やかだ、いうつもりなのかもしれないが、「審査」をしてるような「審査」になってないような、彼らの存在意義がよく分からない。 番組は、持ち時間を分けて「工夫」したつもりかもしれない。しかし、「レッドカーペット」のようなスピード感はないし、さりとてじっくり見せるものにもなっていなかった。中途半端な出来だった。NHKの爆笑オンエアバトルが出てきてから、お笑い番組はあまり進化してないな、と改めて思った。とはいえ、スタジオにきている若い女性たちにはとてもうけていた。笑いのツボが違うといえば、違うのだろうが、こんなネタでよくあんなに笑えるな、と感心した。芸人を 知らない私が 古いのか.
※横澤彪 - Wikipediaより
・日本の元テレビプロデューサー。 1980年『THE MANZAI』で頭角を現し、その後『森田一義アワー笑っていいとも!』『オレたちひょうきん族』などを手がけ、フジテレビの立て直しを果たした.
なっとう『この横澤って人はもう頭が固くなり、ぼけてきて、昔のお笑いでないと理解できないんだね。例えば、明石家さんまのぱーでんねんなんてのは、あほやちがいますぱーでんねん、ぱーっとか、のりおよしおののりおのぎすぎすぎっちょんっていって、腰を激しくふるやつ、今の合コンでやって受けると思うか?それより、髭男爵のルネッサンス!、3の倍数であほになる世界のナベアツ、♪さっちゃんはね、さちこっていうんだ本当はね!だけど、刑務所に入っているから、自分のこと、346番って呼ばれるんだよ、かわいそうだね、さっちゃんの替え歌のえんにち、デブニートのガリガリガリクソン!この前も鳥居みゆきがヒットエンドラーンってやっていたら、うちの寝たきりのじいさんがおもしろすぎて、小便をもらしていたよ!でももっとおもしろいのは、なっとうだね。東大博士卒、オリエンタルなモデル顔が、いきなり23cmのビッグマグナムブラックペニスをしごきながらステージに出てきて、射精をするのだ!客席には、たくさんの精液がとびちる。若い女性ファンの嬌声がとぶね。そのあと、射精の後、ゆっくりと、アクメ感をあじわってぼーっとしているのだ!その後、「あー、またやってもうた」と四つんばいになると、音楽がながれだし、「そんなの関係ねえ、東大卒ですが何か、そんなの関係ねえ、東大卒ですが何か」とこぶしを握りしめて、地面に向かってつきさすのです。そのあいだもおちんちんから白い粘っこい液がたれているんだよね!それから、騎上位でアナルセックスしたまま、猛回転しはじめる、地球ゴマこと高島部長もおもしろいね。もう、横澤みたいな老人が出てくる時代は終わったのだ。今のお笑いの感覚がわからないやつはさっさと業界を去れ!』
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