★山本モナ もう降板しなくていいんじゃないか
2008年7月14日コメント (1)
★山本モナ もう降板しなくていいんじゃないか
・キャスターに復帰したばかりの山本モナ(32)が巨人・二岡智宏(32)との“不倫疑惑”を報じられた。発売中の「女性セブン」によると、モナはキャスターを務める「サキヨミ」(フジテレビ)の初回生放送終了後、女性スタッフとともに東京・新宿2丁目のゲイバーへ。オリエンタルラジオの2人や二岡らと合流してドンチャン騒ぎした後、朝4時半過ぎに店を出て二岡と2人でタクシーに乗り込み、五反田のラブホテルに消えたという。
二岡は3年前にフリーアナウンサーの用稲千春と結婚し、1歳の長男もいる。そんな“不倫疑惑”に対し、モナの所属事務所は「焼け石に水かもしれませんが飲みに行っただけです。本人は別につきあっている一般のかたがいると申しております」と説明している。
かつて、モナは「NEWS23」のキャスターに就任した直後に民主党議員との“路上キス”を報じられ、そのまま番組を降板した。今回も「サキヨミ」でキャスターに復帰した当日の出来事だけに、またまた降板騒ぎになる可能性もある。
フジテレビ広報部は「事実関係を確認中なので、現状では何も申し上げることはできません」と、推移を見守る姿勢をとっている。
だが、今回の騒動はむしろ歓迎すべきではないか。キャスターを辞めた後のモナはバラエティーやトーク番組で見せたあけすけなぶっちゃけキャラがウケて人気を盛り返した。キャスターに復帰したからといって、いきなり生真面目な女を演じても無理があるし、むしろ奔放なモナに期待する声もある。
フジの“ニュースの顔”である安藤優子も“不倫略奪婚”で騒がれたことがある。モナも降板する必要はないだろう。
「サキヨミ」の初回視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったが、今回の騒動で数字が伸びるかもしれない。
尻柳『別に不倫疑惑っていっても、やったかどうかわからないし、やっていても、別に法律上、何の罪にもならないよね。むしろ、山本モナに貞淑なイメージをもとめるフジテレビや事務所に問題があるね。山本モナは、ロンドンハーツでもかなりきわどい発言をしているし、このくらいのことは許してあげないといけないね。むしろ、覚せい剤やさぎ、恐喝、傷害罪をやった芸能人は意外と早く復帰しているよね。島田紳介も、女性マネジャーをなぐるけるしたけど、おとがめなしだったので、これは不公平だね。
以前、かわうそテレビの人気ドラマ『花よりうんこ』の主人公、アナルクラ啓太役の妻子を持つ高島部長が、会長と東板橋の2980円のホテルに入った際の写真誌にスクープをすっぱぬかれたけど、高島部長はどうどうと記者会見をひらき、『会長とは不倫つまり、アナルセックスしていません。会長のうんこを食べていただけです!』と主張すると、記者から『うそだ!』『うそだ!』の声が飛ぶ。その際、高島部長は、会長に脱糞をうながすと、ほかほかの白米の上に、会長がぶりぶりと脱糞し、『うん!これはうまそうなカレーライスだね。うさぎの赤ん坊は、親のうんこを食べて育つ。もし、ぼくが有罪とすれば、世界中のうさぎは、全部、刑務所行きだね!』とわけのわからないことをいいながらも、ほおづつみをうち、うんこカレーをむしゃむしゃと食べてしまったのだ。この豪快な記者会見で、記者たちも、自分たちの誤報に気づき、『高島部長不倫、世紀の大誤報!うんこ食べただけ』『最高だぜ!食糞野郎!高島部長!』などの謝罪広告を次の日の新聞の折り込みちらしに入れたのだ。』
「男根こめて」 (二岡応援歌編)
男根こめて五反田へ スペルマは飛ぶ飛ぶモナの顔をめざして
おお二岡 タクシーとばしてラブホテル
見せるちんぽに がまんじる
ジャイアンツ ジャイアンツ
ゆけゆけそれゆけ生でゆけ!
・キャスターに復帰したばかりの山本モナ(32)が巨人・二岡智宏(32)との“不倫疑惑”を報じられた。発売中の「女性セブン」によると、モナはキャスターを務める「サキヨミ」(フジテレビ)の初回生放送終了後、女性スタッフとともに東京・新宿2丁目のゲイバーへ。オリエンタルラジオの2人や二岡らと合流してドンチャン騒ぎした後、朝4時半過ぎに店を出て二岡と2人でタクシーに乗り込み、五反田のラブホテルに消えたという。
二岡は3年前にフリーアナウンサーの用稲千春と結婚し、1歳の長男もいる。そんな“不倫疑惑”に対し、モナの所属事務所は「焼け石に水かもしれませんが飲みに行っただけです。本人は別につきあっている一般のかたがいると申しております」と説明している。
かつて、モナは「NEWS23」のキャスターに就任した直後に民主党議員との“路上キス”を報じられ、そのまま番組を降板した。今回も「サキヨミ」でキャスターに復帰した当日の出来事だけに、またまた降板騒ぎになる可能性もある。
フジテレビ広報部は「事実関係を確認中なので、現状では何も申し上げることはできません」と、推移を見守る姿勢をとっている。
だが、今回の騒動はむしろ歓迎すべきではないか。キャスターを辞めた後のモナはバラエティーやトーク番組で見せたあけすけなぶっちゃけキャラがウケて人気を盛り返した。キャスターに復帰したからといって、いきなり生真面目な女を演じても無理があるし、むしろ奔放なモナに期待する声もある。
フジの“ニュースの顔”である安藤優子も“不倫略奪婚”で騒がれたことがある。モナも降板する必要はないだろう。
「サキヨミ」の初回視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったが、今回の騒動で数字が伸びるかもしれない。
尻柳『別に不倫疑惑っていっても、やったかどうかわからないし、やっていても、別に法律上、何の罪にもならないよね。むしろ、山本モナに貞淑なイメージをもとめるフジテレビや事務所に問題があるね。山本モナは、ロンドンハーツでもかなりきわどい発言をしているし、このくらいのことは許してあげないといけないね。むしろ、覚せい剤やさぎ、恐喝、傷害罪をやった芸能人は意外と早く復帰しているよね。島田紳介も、女性マネジャーをなぐるけるしたけど、おとがめなしだったので、これは不公平だね。
以前、かわうそテレビの人気ドラマ『花よりうんこ』の主人公、アナルクラ啓太役の妻子を持つ高島部長が、会長と東板橋の2980円のホテルに入った際の写真誌にスクープをすっぱぬかれたけど、高島部長はどうどうと記者会見をひらき、『会長とは不倫つまり、アナルセックスしていません。会長のうんこを食べていただけです!』と主張すると、記者から『うそだ!』『うそだ!』の声が飛ぶ。その際、高島部長は、会長に脱糞をうながすと、ほかほかの白米の上に、会長がぶりぶりと脱糞し、『うん!これはうまそうなカレーライスだね。うさぎの赤ん坊は、親のうんこを食べて育つ。もし、ぼくが有罪とすれば、世界中のうさぎは、全部、刑務所行きだね!』とわけのわからないことをいいながらも、ほおづつみをうち、うんこカレーをむしゃむしゃと食べてしまったのだ。この豪快な記者会見で、記者たちも、自分たちの誤報に気づき、『高島部長不倫、世紀の大誤報!うんこ食べただけ』『最高だぜ!食糞野郎!高島部長!』などの謝罪広告を次の日の新聞の折り込みちらしに入れたのだ。』
「男根こめて」 (二岡応援歌編)
男根こめて五反田へ スペルマは飛ぶ飛ぶモナの顔をめざして
おお二岡 タクシーとばしてラブホテル
見せるちんぽに がまんじる
ジャイアンツ ジャイアンツ
ゆけゆけそれゆけ生でゆけ!
コメント
ワタシも、モナちゃんの降板、不必要だと思います。。。
モナちゃんに、そんな「清純さ」求めてる人、
いるのかなあ・・・・・といった感じ。
アルコールによって、
オスと雌になっちゃってた人に、
倫理つきつけても、仕方ないんだろうになあ・・・とも。