24日の土用丑の日前にウナギ160匹盗まれる
24日の土用丑の日前にウナギ160匹盗まれる
  20日午前4時ごろ、岐阜県可児市のウナギ料理店「うなぎの水野」からウナギが盗まれたと経営者の男性(65)から可児署に通報があった。同署が窃盗容疑で詳しく調べている。
  調べでは、盗まれたのは店舗裏の屋外のコンクリート製水槽に入れてあった「愛知県三河一色産」のウナギ約160匹(約30万円相当)。
  19日午前11時ごろ、男性が仕入れた約360匹を水槽に入れたが20日午前2時ごろからウナギをさばき始めた際に、水槽内のウナギの数が少ないことに気付いたという。
  同署は「偽装問題で国産ウナギの価値が高まっており、(24日の)土用の丑の日が近いことも盗難に関係しているのではないか」と話している。〔共同〕

うなぎの盗難事件で、どうもあやしい男が捕まったのだ。
三頭身色白小男で、名前を高島部長というものであった。
警察官は、高島部長に全裸になるように命じた。
しかし、肝心のうなぎ160匹は出てこない。
刑事「この男が蒲焼にして食べたに違いません」
高島部長「わしはうなぎはたべん!」
さすが、部長とはいえ、執行役員である。彼がいくら小男の豚姦好きの、食糞男であっても、その威厳に刑事も警部補もだまってしまった。
警部補「うむ、高島部長はうそをついていないだろう!1人でうなぎ160匹をたべることは無理だ。よし、最終兵器をだそう!」
警部補は、警視庁の本庁ビルの地下65階の秘密金庫に収納してある極秘兵器をとりだした。
警部補「これでどうだっ!」
毒々しい蛍光イエローをしたくねくねとうねる棒を高島部長の黒肛門にさしこみ、スイッチを最強にした!!
高島部長「ああああぁぁあぁぁ、いいいいいいいいい、生まれるっ!生まれるっ!」
と叫ぶと、肛門から、うなぎがぬるりぬるりと1匹ずつでてきたのだ。
そう、どんどんとうなぎがでるでる。
高島部長があえぎまくっている間に、あっというまに160匹のうんこまみれのうなぎが生まれた。
高島部長「こいつらは全員、生きていますので、商品価値はなくなっていません」
警部補「ばか!こんなうんこくさいうなぎをだれが食うのか・・・・うん?うまいぞ!みかけはめちゃくちゃうまいぞ!」
そういうことで、「高島部長のうんこ風味うなぎの蒲焼」はとぶようにヒットし、各地で暴動が起こり、死者がでるほど大人気であった。
また、うなぎ160匹の窃盗罪の高島部長であったが、うなぎの養殖池で、裸で泳いでいるところ、うなぎが、巣とまちがえて、高島部長の肛門に勝手にはいってきたのことで無罪となった。

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