【速報】高島部長は、肛道で金、内柴は、柔道で金
肛道、そう柔道から派生した日本古来の武道である。
もちろん、オリンピックにも日本から出場選手が出ている。
高島部長53歳、身長159cmの三頭身の色白の小男、銀縁のめがね、下半身の裸は全くすきのないように見える。
ここで、肛道について、説明しよう。ルールは柔道に非常に似ていて、相手の肛門に、おのずからのペニスを挿入することにより勝敗が決まる、非常に簡単なルールである。
しかし、選手は全身にローションを塗り、また、全裸での試合のため、相手をとらえづらく、非常に強い括約筋をもつことが必須とされている。
基本的にこの競技は、相手にアナルをさらさないように注意深く、相手の後ろにもぐりこみ、ペニスを相手のアナルに挿入するものであるが、ひとつ気をつけないこととは、アナルに挿入した際、抜く前に、射精をしてしまうと逆転負けとなってしまうのだ。こんなスリル満点の競技であるから、サッカー、野球に続き、日本の子供たちに人気のあるスポーツである。
昨日の1回戦はしびれた。
ロシア代表アナルシコフと日本代表の高島部長の対戦だ。
高島部長は、試合開始のベルと同時に、なんと、後ろをむいて、みずからの黒肛門をアナルシコフにさらしたのだ。
アナルシコフのペニスは勃起し、23CMほどの大きさになり、天をむき、怒張している。
日本応援団から悲鳴があがる!
アナルシコフは、当然のことながら、高島部長に突進し、その黒肛門にペニスを挿入し、かちどきがあがる。
線審が「1本!」を告げるが、しかし、主審がまったをかけたのだ。
そのとき、アナルシコフが甘い顔になる、高島部長も思わず、「赤ちゃんできちゃう!」という、あえぎ声をあげる。
そして、高島部長の黒肛門からは、白い粘っこい液がたれてきたのだ。
主審はすかさず「リバース!尻中出し1本」と告げると、高島部長の手をあげたのだ。」
いやいや、このような奇襲戦法には、観客たちも驚いて声もでなかったが、しばらくすると、
高島部長!黒肛門!男芸者!の大応援旗がふられたのだ。
スカトロでも金、男芸者でも金、粗チンでも金、高島部長は、夢に一歩近づいたのである。
そして、そのコートのとなりではオグシオがバトミントンでデンマークチームをやぶっていたのだ。
おもわず、オグシオに、抱擁を求めた高島部長であったが、オグシオはすごい、スピードで逃げ出したのだ。
そんな高島部長の黒肛門からは、白い粘っこい液が今もたれていた。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索