福田辞任で織田祐二のドラマ中断です。
太陽と海の教室:十話、友達、自殺、思い出・・・

真夜中、ハチから織田の携帯に、電話がかかってくる。
まさか、次原(大政じゅん)の自殺の噂が織田の頭をよぎる。
ハチ『せ、先生、た、助けてください!殺されます!』
織田『どこだ!どこにいる!』
電話は突然切れた。
織田は急いで、サドルにアナルバイブがついた自転車に乗り、恍惚の顔で、国道をとばした。
海を見ると、そこには、次原とあかりの2人がいたのだ!
織田『何をやっているんだっ!』
しかし、海の水に濡れて、制服やブラがすけているのを織田はみすごさなかった。
織田は、きぇーと絶叫すると、次原やあかりに襲い掛かり、パンティーを脱がした。
そして、『夏休み最後の思い出だよー』と叫ぶと、女子高生を交互に犯し始めたのだ。
もう、すっかりハチのことは忘れていた。
そして、織田は、決め手に、2人の女の局部にシャブをぬり、感度は最高になっていたのだ。
ぴすとんの音も、ぱんぱんぱんから、ずりゅーすぽん、ずりゅーすぽんに変わってきている。
この珍しいピストン音に、砂浜のムツゴロウも見物に、顔を出してきているのだ!!
織田は、駅弁スタイルで、砂浜を走り回り、腹が減るとカキ氷や焼きとうもろこしを買って、エネルギー補給をしていたのだ。
織田の野蛮な情交は12時間にもおよんだ。
そして、そのころ、ハチは、コンクリート詰めにされ、湘南港にしずめられていた。

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