太陽と夏の教室:最終回の脚本を考えて見ました(1)
湘南学館は、今、必須科目の未履修問題にゆれていた。
このままでは、必須科目の未履修のため、高校3年生が大学受験および卒業できないのだ。
動揺している生徒たちに小日向理事長は胸をはっていう。
小日向理事長『補修をする必要はありません』
生徒から歓声があがる。
櫻井朔太郎『おい、お前ら、本当にいいのか。
お前ら補修をしないってことは、不正をしているってことだぞ!
例えば、お前が外野を守っていて、外野フライをワンバウンドで捕球したとする。しかし、審判からは死角になっていたとして、審判はアウトを宣告する。それで、ゲームセットになって、お前らのチームが優勝ってことになったとき、お前らは心から喜べるか?』
小日向理事長『心から喜びますよねー、みなさん!』
生徒達から歓声があがる。
櫻井朔太郎は、いったん倉庫に行くと、チェンソーを手に取り、教室にもどると、どすぐろい顔でにやにやしながら、同じ質問をした。
櫻井『お前らは、不正をしてまで大学にいきたいのか?』
小日向理事長『おおおお脅したって無駄ですよ・・櫻井君、いや、櫻井朔太郎!』
櫻井朔太郎は、躊躇なく、小日向理事長の首をチェンソーで切り落とした。
ごろり、小日向理事長の首が転がり、周辺が血まみれになる。
櫻井『次に補修授業をうけない悪い子は、だれーかーなー?』
生徒達は、恐怖で動けない。
櫻井『紀元前3000万年前にシュメール人という人種がいた。シュメール人は、数をつくりだしたのだ。世界史を学ばないということは、シュメール人に会えないということだ。』
りくは恐怖のあまり、座り込んでしまった。
りく(北乃きい)のスカートがめくれ、パンツとむっちりした太ももがあらわになる。
櫻井『なんてすばらしいことだい!世界史を学ぶことは、紀元前3000万年前にシュメール人とつながりをもつことができるんだ。そう、りくちゃんとこの櫻井朔太郎がつながっているようにな!』
りくの太ももに、欲情した櫻井朔太郎は、りくのパンツをおろすとぎんぎんに勃起、怒張した赤黒い亀頭23.5cmのペニスを愛撫もなしに挿入した。
りくは、痛い、痛いと泣き叫ぶが、櫻井朔太郎のピストンは容赦がない。
櫻井『気持ちいい!ああああああ、気持ちいい!』
こういった破天荒さが生徒達の人気のみなもとなのだ。
櫻井のピストンは続く。果たして、りくの運命は?生徒達の運命は?(つづく)

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