辞めていく会社への感謝の言葉(1)
この会社もあと2日でさよならなので、この会社への感謝の言葉を書きます。

早朝の会長室
淫らな音が朝から響く。
くちゅくちゅくちゅ
さくらんぼを蝶結びできる会長(81)の舌が高島部長(54)の肛門を責める
あああああぁぁぁぁぁ
握力60kgの会長が高島部長の2つの尻肉をつかむと、両方に開く。
すると真っ黒な菊を思わせる黒肛門がお出ましする。
黒い三連星よりも、まさに黒いメタリックブラックな肛門である。
ああああぁぁぁぁぁぁ
高島部長は、諦めとも、期待とも、とれるため息をもらす。
会長は、30cmはあろうかというペニスを、肛門にあてる。
高島は、覚悟を決めたか、ぎりぎりぎりと歯をくいしばる。
亀頭をぐっと肛門に押し入れる。
高島部長は生娘のように、シーツをにぎりしめる。
「生はやめて、痛い、痛い、気持ちいい、痛い、気持ちいい、痛い、気持ちいい、気持ちいい、ああぁぁっぁ」
痛みは、やがて、快感に変わり、仕事場では、
いつもは厳しく精悍な高島部長の顔が痴呆老人のようにだらしがなく、しまりがなくなる。
あぅあぅあぅ
よだれを流しはじめる。
会長は、ペニスをゆっくりと出し入れしながら、
「取締役になりたいのか?なりたくないのか?」
高島部長は気を失いながらも「取締役になりたいです。ぜひとも」
会長は、「そう、これは一次試験じゃ。取締役になるためのな・・・」
それを聞くと高島部長は、みずから腰をふりはじめていた。
高島部長は昨夜、全裸で豚舎にしのびこみ、豚の肛門を犯していたのだ。
今、高島は、自分と昨夜の豚を重ね合わせ、より感じてしまっているのだ。

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