高島部長の黒肛門から、ときには、マッハを超える速度で、ときには、かたつむりより遅く、会長のペニスが出し入れされているのだ。
高島部長「ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ」
高島は、会館のあまり、白目をむきそうになっている。
会長「失神したら、平社員に降格だぞ・・・・ん・・・・・あまいぞ！あまいっ！」
高島部長「会長はチョコレートでも食べているのですか？」
会長「いや、ペニスが甘いと感じるのだ。人間には、数こそ違え、体中に味蕾があるというが、まさか、ペニスにまで味蕾があったとは。しかして、なんて、甘い直腸なんだ！」
そうなのである、実際、高島部長の直腸は甘かった。
高島部長は重度の糖尿病であった。
そのため、両足は切断され、ホバークラフトに改造されていたのだ。
従って、オリンピックに出れば、１００ｍを6.70秒で駆け抜ける速度をもっていたのだ。
しかし、高島部長はオリンピックに出場しなかった。
それ以来、金メダルを捨てた男と呼ばれている。
また、小便は、まるではちみつであり、事故みつとして、食用にしてはいけないのだが、悪徳みつメーカーにより、高島蜂のはちみつとして流通している恐れがある。
また、洞窟探検の際に、遭難した高島部長が、甘い尿をたれながしていたため、アリの行列ができ、見事に救出されたという功績もある。
しかし、そんなことはどうでもよいのだ！
今は高島部長が取締役になれるかどうかの試練なのだ。
もし、アクメに達し失神したら、取締役にはなれないのだ。
会長は、そろそろいくかな？といって、腰をへのへのもへじの字にまわしはじめた。
でたー！
この技で何人のソープ嬢が廃業に追い込まれたか！
このものすごい快感を知ってしまうと、発狂してしまい、
東南アジアに売り飛ばされてしまうのだ。
高島部長も性の奴隷として、
東南アジアに売り飛ばされてしまうのだろうか？
黒肛門がひくひくと痙攣し始めている。
高島部長、ピンチ！
コメント