うんこまんブラックは、にせうんこまんブラックを発見したのだ。
にせうんこまんブラックは、おしゃれにも、超高級レストラン、もうコースが最低3万円からの店に入っていくのである。
うんこまんの鉄のおきてとして、『食べ物は、どうせうんこになるので、食べ物は質素にすること』との決まりがあるのだ!
烈火のごとく怒ったうんこまんブラックは、にせうんこまんブラックの食べている料理に、おもいっきり脱糞し、『さあ、ママのカレー風味のいしもちのソテーができたわよ!』と甘い声でほくそ笑んだ。
しかし、うんこまんブラックをよくみると、それはうんこまんでなく、うんこまんによく似たミシュランのマスコットであったのだ。
真っ赤になったうんこまんブラックこと高島部長は、思いっきりペニスをしごきはじめ、モップを肛門にフカブカとさしこむと、うひひひひひひひひひと、バカのフリをして、その場を去った。
そう、日本では、知的障害者は何をやっても罪にならないのだ!
やったぜ、うんこまんブラック!かっこいいぜ、うんこまんブラック!

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