高島部長は、会長に馬券で大損させたことで責め苦を受けている。
さらに、瀬戸内寂聴のオナニービデオを最高のAVとしてだまして見させられた会長を本気で怒らせたのだ。
高島部長は、三頭身の全裸で宙吊りの状態でいる。
ここでグッドアイデアがふらめいたのだ。
そう、それは高島部長の武器、高学歴であるということだ。
高島部長は、2浪して東工大に合格し、無事に卒業したとても優秀な男である。
その頭脳を見せれば、会長も責め苦をやめるに違いないと確信した。
会長のむちがうなる。
会長『お前は何さまのつもりじゃ!!』
高島部長は悪びれずに、むちをよけて、そりかえって、「東工大卒ですが、何か?」とインテリぶってみせた。
自分がエリート学歴で重要な人材だとわかれば、この責め苦から解放をしてくれると思ったのだ。
しかし、会長は、「なんじゃ、そりゃ?」と言って相手にしない。
高島部長は、念を押すように「東工大卒ですが、何か?」と怒声でさけんだ。
会長は、「わしは、東大博士卒じゃが・・・はて、トウコウダイ???鯛の仲間かな?刺身にして食べたいのう!」と、箸で、高島部長の黒肛門をつまんだ。
高島部長は、もろに性感帯をつつかれたので、感じすぎて、射精した。
会長「よし、高島部長よ!さきほどの無礼は水に流す!そのトウコウダイという魚を明日、つりに行こうじゃないか!」
一抹の不安を覚えながらも、会長の機嫌がもどったので、よろこぶ高島部長であった。

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