幻の魚、トウコウダイ
2008年10月23日 家族・子育て
幻の魚、トウコウダイを釣りに、早朝、高島部長と会長が漁港に集合したのである。
会長は、立派なクルーザーをもっているのだがエンジンの調子が悪いらしい。
会長『では、出発するぞい!あれ?エンジンがうごかない・・・』
高島部長『これはまことに残念ですが、あきらめるしかないですね』
すると、会長が、にやりと笑い、『おやっ?いま、船のエンジンがしゃべったぞ!』
機転の利く高島部長は、船に乗り、いやいや海水に尻をつけて放屁をはじめた。
ぶりぶりぶりぶり~
会長のクルーザがいきおいよく発進した。
昨晩の夕食で、ゲロをはくほどに、さつまいもを会長に食べさせられた理由が、今、判明したのだ。
ぶりぶりぶりぶりぶり~
沖合い50kmのところに到着した。
会長『やっほー!最高じゃぞい!早速、つりをはじめるかな』
会長は最高級のさおをだして、糸をたれた。
すると、突然、うきがしずんだのである。
すごい引きに、会長もこれは40cm級の魚だと確信したのだが、釣れたのは、40cm級の人糞であった。
会長はむっとしながら、人糞を海にほおり捨てると、また、糸をたれた。
すると、突然、うきがしずんだのである。
すごい引きに、会長もこれは80cm級の魚だと確信したのだが、釣れたのは、80cm級の人糞であった。
会長は、はっと気づき、船尾にいくと、高島部長の肛門を確認した。
すると肛門には、うんこのかすがついていたのだ。
会長『たいがつれないはずじゃ!わるいのはこのあなか!このあなか!』
高島部長『OH!イエス!ビッグピーチ!』
会長は、股間のがまかつの極太のさおをだすと、高島部長の黒肛門に挿入し、猛烈ピストンをはじめようとしたところ、高島部長の黒肛門に異変が起こっていることに気がついたのだ!
会長『おおおおおおおお!、これは・・・・・・・』 (つづく)
会長は、立派なクルーザーをもっているのだがエンジンの調子が悪いらしい。
会長『では、出発するぞい!あれ?エンジンがうごかない・・・』
高島部長『これはまことに残念ですが、あきらめるしかないですね』
すると、会長が、にやりと笑い、『おやっ?いま、船のエンジンがしゃべったぞ!』
機転の利く高島部長は、船に乗り、いやいや海水に尻をつけて放屁をはじめた。
ぶりぶりぶりぶり~
会長のクルーザがいきおいよく発進した。
昨晩の夕食で、ゲロをはくほどに、さつまいもを会長に食べさせられた理由が、今、判明したのだ。
ぶりぶりぶりぶりぶり~
沖合い50kmのところに到着した。
会長『やっほー!最高じゃぞい!早速、つりをはじめるかな』
会長は最高級のさおをだして、糸をたれた。
すると、突然、うきがしずんだのである。
すごい引きに、会長もこれは40cm級の魚だと確信したのだが、釣れたのは、40cm級の人糞であった。
会長はむっとしながら、人糞を海にほおり捨てると、また、糸をたれた。
すると、突然、うきがしずんだのである。
すごい引きに、会長もこれは80cm級の魚だと確信したのだが、釣れたのは、80cm級の人糞であった。
会長は、はっと気づき、船尾にいくと、高島部長の肛門を確認した。
すると肛門には、うんこのかすがついていたのだ。
会長『たいがつれないはずじゃ!わるいのはこのあなか!このあなか!』
高島部長『OH!イエス!ビッグピーチ!』
会長は、股間のがまかつの極太のさおをだすと、高島部長の黒肛門に挿入し、猛烈ピストンをはじめようとしたところ、高島部長の黒肛門に異変が起こっていることに気がついたのだ!
会長『おおおおおおおお!、これは・・・・・・・』 (つづく)
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