会長は、幻の魚トウコウダイが釣れないことおよびにせラッセンに騙されたことに腹を立て、高島部長をアナルセックスで犯していた。
そのとき、ラジオをイヤホンで聞いていた会長が『あちょー、あちょあちょー』とブルースリーをはじめ、高島部長の尻を、力任せにけったり、ちょっぷをいれたりしはじめた。
高島部長『菊花賞で、オウケンブルースリが勝ったんですね!それで、2着は?』
会長の顔は青ざめ、死相が表れていた。
会長『2着は・・・フロテーションじゃっ!そんな馬券かってないぞ!破産じゃ!倒産じゃ!』
高島部長『どうして、買わなかったんですか?』
会長『吉田勝久と松本和也に無理やり・・・・・。』
涙をぼろぼろ流す会長。
高島部長「わかりました。わたしが、敵討ちにいきます。」
会長『しかし、一番、悪いのは、競馬をわしに教えた高島部長、および、AVといっておきながら、カラミのないイメージシーンばかりだったよしのきみかじゃ』
というと、高島部長のアナルにずぶりとペニスを入れて、『はあ、わしはいちもんなしか・・』と嗚咽をもらしながらもピストン運動を続けた。

吉田勝久:盛岡市内のアルバイト先の書店を訪れた皮膚病患者を盗撮し、2006年7月9日、mixiに包帯で左腕を覆った写真を掲載し、「ミイラが来た」「刺激臭がする」などと書き込んだ。その直後、この記述がネット掲示板「2ちゃんねる」に転載され祭りを引き起こした。吉田に「死ね」などの非難が相次いだほか、岩手大学にも抗議電話、処分を求めるメールが届いた。岩大が吉田勝久に事情聴取したところ、事実関係を認めたため、所属学部長が7月28日に口頭で厳重注意したが、退学、停学の処分には至らなかった。
松本和也:事の発端は19日夜、mixiの日記で、キセルまがいの行為を自慢げに書いたことが、2ちゃんねるにさらされてしまう。この彼、コミケに行って、大混雑中のりんかい線の改札を彼女とぴったりくっついてひとり分の料金で通り抜けようとしたとのこと。これは未遂に終わったものの、汗水たらして頑張って働いている駅員さんに激しく罵声を浴びせたことや、「人を罵倒することの気持ちよさに目覚めた」などと、書いてしまったのである。
 ネット捜索隊が動いたか、この彼はSNSで過去の悪行を洗いざらい公開していたことが判明。女子中学生との淫行(相手の妊娠)、カンニング、診断書を偽造して授業を欠席、腐った卵を他人の郵便受けに投げ入れる、など、まさに芋づるである。しかも、内定が決まっている会社の名前まで出してしまったのも良くなかった…・バッチリ晒され、さくらケーシーエスには内定取り消しを求める電話やメールが殺到したようだ。結果的に内定は取り消しになったようである。

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