取締役になった高島部長(ただし尻のみ)は、会長によって色々ないたずらをされていた。
しかし、両足が邪魔なため、これも切断し、高島部長は、本当にまんまるな尻のみになってしまったのだ。
会社の廊下をころころころがる尻に、一般社員は、皆、頭をたれて挨拶をしなければいけないのだ。
なぜなら、その尻は高島尻締役だからである。
皆の挨拶に、肛門からぷすぷすと放屁をして答える高島部長。
また、映画実写版『起動戦士ガンダム』のハロ役として、役者デビューもはたした。
ただし、スクリーンの中で、ハロが脱糞をするシーンを演じ、多くのガンダムファンを落胆させた。
また、新桃太郎では、川からどんぶらこどんぶらこと流れてきた桃が、実は、高島部長の尻で、おばあさんの前でいきなり、すごい大きさの大便を排便して、おばあさんをショック死させた。
おじいさんは、おばあさんのかたきをとろうと、尻にかたなできりかかるが、尻肉によって真剣白刃取りをされて、その瞬間、黒肛門より毒ガスを受け悶絶死した。

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