セリーグ・クライマックスシリーズ名場面特集
2008年10月31日 家族・子育て
９回裏、３－３、ツーアウトでラミレスが敬遠のフォアボールで出た。
すると、原監督は、チャックから陰茎を出し、しごきながら目をうつろにして、代走高島部長（尻）５３歳を審判に告げた。
高島部長（尻）など、公式戦でも、見たことのない秘密兵器であったのだ。
マスコミ各社は色めきたった。
色白の尻球、すなわち高島部長（尻）が、すごいスピードで、一塁に転がっていった。
困惑する中日ドラゴンズのメンバーたち。
ピッチャー岩瀬が次の打者の李に投球した瞬間、色白の尻球は、すごい勢いで2塁から、いや、３塁まで転がっていった。
もちろんセーフである。
捕手の谷繁も全くボールをなげるすきがないのだ。
いや、ボールをにぎったままで、サードまで盗塁されてしまったのだ。
岩瀬は青ざめた。
これはどう考えても、次の投球の際に、ホームスチールされ、100％負けるに決まっているのである。
そのとき、捕手の谷繁が岩瀬に駆け寄った。
巨人軍の応援席では、高島部長の応援歌の大合唱がはじまる。
♪わたしのお尻の中で いかないでください
アナルは膣ではありません 千のマラに 千のマラにつかれて～
高島部長 アナルセックスのみで取締役になった
ぽにょ ぽにょ ぽにょ アナルの子 黒い肛門さらけだした
ぽにょ ぽにょ ぽにょ 男芸者 アナルセックスのみで取締役になった
さあ、岩瀬に谷繁に秘策はあるのだろうか？
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