今日は、かわうそビール株式会社の大卒新入社員の面接試験の日である。
面接官は、かわうそこと私、高島部長、会長の3人である。
まず、学生が入ってくる。
学生「失礼します。西日本木下大学の屁尻です!」
おちんちんをしごきながら、ひとさしゆびを肛門の根元までさしこんだ、うつろな目で三頭身の大学生が入ってきた。
会長「屁尻とは、すきのないなまえですの~。お座り下さい」
学生は、部屋の隅に洋式トイレに座り込んだ。
しかし、そのとき、操作を間違い、洋式トイレのウオッシュレットから熱湯がでてしまい、
会長の顔をぬらした。
会長は、真っ赤に怒張し、まさに赤鬼のような顔になって、家宝の日本刀をぬいていた。
高島部長は、まずいと思い、学生に質問をした。
高島部長「まず、質問です。うんこはおきらいですか?」
学生は、あぐらをくむとりょうほうのこめかみに、つばをつけ、目をつぶり考え始めた。
ぽくぽくぽくぽく・・・・・・・・・・ちーん
学生「わかりました。これを見てください!」というと、
肛門から、うんこをひねりだした。
学生「この通り、うんこがすき、きらいはジャイアンツのファンであるかどうか、個人の趣味ですね!」
会長はこの様子を見て、うんうんとうなづき、にこにこしながら、顔の水をふいていた。
学生「しかし、この通り、うんこはくさいですから、多くの人は、嫌いなようです。そして、ぼくもきらいです!」
会長の顔は真っ赤な般若のような形相になり、学生の首を切り落としていた。
会長「また、だめじゃったのう」と、大きなポリバケツに頭をほおりいれると、その中には不合格だった学生の頭がごろごろとつまっていた。
高島部長「うさぎのこどもは、おやのうんこを食べて育ちます。なにゆえ、うんこがきらいなものなのでしょうか?」
幼少期、貧困のため、うんこを食べて育った会長は、そのトラウマをよびさまされ、
かっとなった赤鬼のようになり、高島部長の首を切り落としていた。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索